2011年01月23日
羽衣セキセイインコ捜してます!!!
羽衣セキセイインコ。
全身薄い黄色。背中に羽衣という天使の羽のような巻き毛、頭に梵天というクセ毛があります。
体長は普通のセキセイインコやスズメと同じくらい。
オスで鼻は薄青。目は黒。

1月21日(木)朝7時50分頃、大分市上宗方二豊団地の庭から飛び立ち、迷子になりました。
逃げたつもりじゃないから本人が驚いていると思います。
眠るとき以外は籠に入れず、家族と暮らしていたので人に慣れている手乗りです。
ラムといいます。
人間と思ってるので、民家や照明、テレビ、音楽、人の声にむかったと思います。
ワシづかみにされるのは嫌いですが、困ったら必ず人を頼り、くっついて離れませんから、肩や背中や頭にとまります。
見かけた、保護した、迷子のインコを保護している噂など、どんな小さな情報でもかまいません。
よろしく、お願いします。
大切な家族ですから、捜して捜して、心配しています。
よろしくお願いします。
大分南警察署に届けてます097−542−2131
もちろんブログコメントでもいいですし、アミト097−538−9107でも結構です。



兄弟の混合模様のジンが写ってますが、亡くしてしまい、ラムが最後の1羽です
(ρ_;)。
なにとぞ、よろしくお願いします。
とにかく、無事で生きてくれていることだけを願ってます。
全身薄い黄色。背中に羽衣という天使の羽のような巻き毛、頭に梵天というクセ毛があります。
体長は普通のセキセイインコやスズメと同じくらい。
オスで鼻は薄青。目は黒。

1月21日(木)朝7時50分頃、大分市上宗方二豊団地の庭から飛び立ち、迷子になりました。
逃げたつもりじゃないから本人が驚いていると思います。
眠るとき以外は籠に入れず、家族と暮らしていたので人に慣れている手乗りです。
ラムといいます。
人間と思ってるので、民家や照明、テレビ、音楽、人の声にむかったと思います。
ワシづかみにされるのは嫌いですが、困ったら必ず人を頼り、くっついて離れませんから、肩や背中や頭にとまります。
見かけた、保護した、迷子のインコを保護している噂など、どんな小さな情報でもかまいません。
よろしく、お願いします。
大切な家族ですから、捜して捜して、心配しています。
よろしくお願いします。
大分南警察署に届けてます097−542−2131
もちろんブログコメントでもいいですし、アミト097−538−9107でも結構です。



兄弟の混合模様のジンが写ってますが、亡くしてしまい、ラムが最後の1羽です
(ρ_;)。
なにとぞ、よろしくお願いします。
とにかく、無事で生きてくれていることだけを願ってます。
Posted by ノア at
15:43
│Comments(4)
2011年01月19日
パスタ、わずか、0.2
知人のブログに「行きつけの店のパスタが0.2ミリ細くなったのに気付いた」記事が載ってました。
これ、私も他店で経験あるのです。
舌は髪の毛より細い目に見えないほどの、指でわからないほどの繊維でも感知します。
人気店だから、ランチタイムに早く作るべく細いのかなぁと思ってしまいましたが、
美味しいからか
絡みがよいからか
他の理由からか
真相はわかりません。
が、変える必要があるほど、あきらかに美味しくランクアップしたなら私にもわかったんじゃないかな。
美味しいのは変わらないのですが、何か残念な気がして足が遠退いてしまいました。
冒頭の方は、「それでも旨かった!」と記してありましたが
「前のほうが好みだった」
のか
「このほうが断然、旨い」
のか
「どっちでも全然かまわない」
どうなんでしょう?
焼き鳥の肉質やカクテルの素材、パンの生地…
人の味覚は敏感です(^^)
原価や回転数や時間など、様々なことがあるのでしょうが。
お客様ごと変える意図でなく、常連のお客様の足が遠退いたら尋ねてみても良いかも知れませんね。
「変えたんですがどうですか?」
お客様はだいたい「でも、美味しいですよ。」
と答えます。
「このほうがいい」
か
「前のが好きでした」
か…。
よくテレビで味覚は頼りない証明に目隠ししたりしてあてる実験をしますが
どうなんでしょう?
いつも行く店で同じメニューを同じように頼んで、目隠しせずに食べたら…
そんなに違いがわからないでしょうか?
生ビール飲み比べで銘柄をあてられない実験を良くしていますが…
店の生ビールをコッソリ変えても本当に常連は気付かないでしょうか?
もちろん、「あれ?なんか変えました?」の後に「やっぱり〜!一段と美味しいです。」
ってことも多くあります。
同じお米を同じ炊飯器で炊いても日々、違う。
同じカクテルを同じ人が作っても湿度や天気や液体温度、グラスの素材や作り手、飲み手の気分でさえ味が揺れる…。

美味しいもの大好き
o(^∇^o)(o^∇^)o
これ、私も他店で経験あるのです。
舌は髪の毛より細い目に見えないほどの、指でわからないほどの繊維でも感知します。
人気店だから、ランチタイムに早く作るべく細いのかなぁと思ってしまいましたが、
美味しいからか
絡みがよいからか
他の理由からか
真相はわかりません。
が、変える必要があるほど、あきらかに美味しくランクアップしたなら私にもわかったんじゃないかな。
美味しいのは変わらないのですが、何か残念な気がして足が遠退いてしまいました。
冒頭の方は、「それでも旨かった!」と記してありましたが
「前のほうが好みだった」
のか
「このほうが断然、旨い」
のか
「どっちでも全然かまわない」
どうなんでしょう?
焼き鳥の肉質やカクテルの素材、パンの生地…
人の味覚は敏感です(^^)
原価や回転数や時間など、様々なことがあるのでしょうが。
お客様ごと変える意図でなく、常連のお客様の足が遠退いたら尋ねてみても良いかも知れませんね。
「変えたんですがどうですか?」
お客様はだいたい「でも、美味しいですよ。」
と答えます。
「このほうがいい」
か
「前のが好きでした」
か…。
よくテレビで味覚は頼りない証明に目隠ししたりしてあてる実験をしますが
どうなんでしょう?
いつも行く店で同じメニューを同じように頼んで、目隠しせずに食べたら…
そんなに違いがわからないでしょうか?
生ビール飲み比べで銘柄をあてられない実験を良くしていますが…
店の生ビールをコッソリ変えても本当に常連は気付かないでしょうか?
もちろん、「あれ?なんか変えました?」の後に「やっぱり〜!一段と美味しいです。」
ってことも多くあります。
同じお米を同じ炊飯器で炊いても日々、違う。
同じカクテルを同じ人が作っても湿度や天気や液体温度、グラスの素材や作り手、飲み手の気分でさえ味が揺れる…。

美味しいもの大好き
o(^∇^o)(o^∇^)o
Posted by ノア at
12:40
│Comments(0)
2011年01月18日
眼筋を鍛える(虹彩)
虹彩って、なんだか綺麗な名前の部分、わかりますか?
日本人なら黒目のことです。
濃茶の中央のさらに濃いとこは瞳孔です。
虹彩には瞳孔の大きさを調整する筋肉があり、2つの筋肉で眼球内部に入る光の量を加減しています。
暗いとこでは瞳孔を広げ(瞳孔散大筋)、光を多く取り入れて、なんとかものを見ようとします。
明るいとこはでは瞳孔を縮め(瞳孔活約筋)、眼球内に入る光を少なくして眩しさを緩和します。
これにより、人間の瞳孔は2〜6ミリぐらいの間、変化します。
ただし、この2つの筋肉は「不随意筋」といい、自分の意志では動かせず、明暗の刺激により動きます。
映画館や山奥など、暗やみでも目が慣れるとある程度ものを見ることが出来るように、昔の人は夜はかなり暗いなかで生活し、昼は屋外にいたため虹彩の筋肉はバッチリ動いていたはずです。
さらに忍者が暗やみで動けるのは暗やみでものを見る訓練をしたためでしょう。
現代はこの筋肉、着々と落ちています。
少し、デスクワークで疲れたら
明るい照明に向かい目を閉じて、手で目をおおったり、手を外したりしましょう。
次は影で目を閉じて手で目をおおったり外したりします。
目を閉じていても明暗がわかれば虹彩の筋肉が動いています。
たまには寝る前に真っ暗にした中で、ものが見えるまでいる。
なぜに虹彩筋が大事か?
カメラの絞りのように、虹彩筋が衰えるとピントがあいずらくなります。
いわゆる、「老眼」のひとつの症状です。
そして、デスクワークの途中に30秒でも目を閉じて行うと…
すごく疲れている場合、少し視野が明るくなる
つまり、目の疲れが回復するはずです(^^)
日本人なら黒目のことです。
濃茶の中央のさらに濃いとこは瞳孔です。
虹彩には瞳孔の大きさを調整する筋肉があり、2つの筋肉で眼球内部に入る光の量を加減しています。
暗いとこでは瞳孔を広げ(瞳孔散大筋)、光を多く取り入れて、なんとかものを見ようとします。
明るいとこはでは瞳孔を縮め(瞳孔活約筋)、眼球内に入る光を少なくして眩しさを緩和します。
これにより、人間の瞳孔は2〜6ミリぐらいの間、変化します。
ただし、この2つの筋肉は「不随意筋」といい、自分の意志では動かせず、明暗の刺激により動きます。
映画館や山奥など、暗やみでも目が慣れるとある程度ものを見ることが出来るように、昔の人は夜はかなり暗いなかで生活し、昼は屋外にいたため虹彩の筋肉はバッチリ動いていたはずです。
さらに忍者が暗やみで動けるのは暗やみでものを見る訓練をしたためでしょう。
現代はこの筋肉、着々と落ちています。
少し、デスクワークで疲れたら
明るい照明に向かい目を閉じて、手で目をおおったり、手を外したりしましょう。
次は影で目を閉じて手で目をおおったり外したりします。
目を閉じていても明暗がわかれば虹彩の筋肉が動いています。
たまには寝る前に真っ暗にした中で、ものが見えるまでいる。
なぜに虹彩筋が大事か?
カメラの絞りのように、虹彩筋が衰えるとピントがあいずらくなります。
いわゆる、「老眼」のひとつの症状です。
そして、デスクワークの途中に30秒でも目を閉じて行うと…
すごく疲れている場合、少し視野が明るくなる
つまり、目の疲れが回復するはずです(^^)
Posted by ノア at
11:59
│Comments(3)
2011年01月17日
私の読書方法
私が一番、無駄遣いしてるものは、な〜んだ?
(^^)
と、聞くと、知り合いほど「酒代」と答えます。
これは、大間違いで、ランチより酒代が安い「あ」です。
では?
財布が貧しくとも金に糸目を付けないもの
それは、本です。
一時は部屋が埋まりそうなほど^ロ^;
でも、今は持っている本は意外に少ないのです。
なぜ?
ある日、気付いたのです。
本をコレクションしても…と。
それからの私は、本を一部の愛好家には拷問されそうな扱いをしています。
本…雑誌、単行本、ハードカバー問わず小説や漫画をのぞけば
赤ペン片手に読むのです。
そして、感動したらペンを引きまくります。
そして、、
ペンが少なければ切り取り、大学ノートに貼り、
あまりに多ければ本として保存します。
もったいないです。
だから、真剣に
もしも…
一行もペンを引かなければ…
それは古本屋行きです。
これが
あくまでも「私」
「私」
が、持ち本を活かす手段です。

売るために綺麗に保存とかでなく
一度手にしたら骨の髄まで…
古本屋に売るより活用して活用して…
(^^)
と、聞くと、知り合いほど「酒代」と答えます。
これは、大間違いで、ランチより酒代が安い「あ」です。
では?
財布が貧しくとも金に糸目を付けないもの
それは、本です。
一時は部屋が埋まりそうなほど^ロ^;
でも、今は持っている本は意外に少ないのです。
なぜ?
ある日、気付いたのです。
本をコレクションしても…と。
それからの私は、本を一部の愛好家には拷問されそうな扱いをしています。
本…雑誌、単行本、ハードカバー問わず小説や漫画をのぞけば
赤ペン片手に読むのです。
そして、感動したらペンを引きまくります。
そして、、
ペンが少なければ切り取り、大学ノートに貼り、
あまりに多ければ本として保存します。
もったいないです。
だから、真剣に
もしも…
一行もペンを引かなければ…
それは古本屋行きです。
これが
あくまでも「私」
「私」
が、持ち本を活かす手段です。

売るために綺麗に保存とかでなく
一度手にしたら骨の髄まで…
古本屋に売るより活用して活用して…
Posted by ノア at
01:14
│Comments(2)
2011年01月12日
歳ふる我が身
仕事に関して
歳を取るごとに
体が衰えるごとに
逆に気付きが多くなる
されど、体は昔のようには動かない
…
みんな、そうかもしれませんね^^;

いつか…皺が出るかも
…心配な我が肌(ρ_;)
歳を取るごとに
体が衰えるごとに
逆に気付きが多くなる
されど、体は昔のようには動かない
…
みんな、そうかもしれませんね^^;

いつか…皺が出るかも
…心配な我が肌(ρ_;)
Posted by ノア at
23:27
│Comments(2)
2011年01月07日
ただ巧みなるは心を打たず
えがく絵の
ただ美しく書く文字の
ただ巧みなるは心を打たず
〜小石栄〜
大分の有名な写真家、故・栄さんの言葉です。
大成した写真家として、続く人達の育成に、写真展の審査員で全国をまわるのですが、、
日々、200と見る写真の多くに落胆したそうです。
技術を駆使した作品からは、声が聞こえてこない。
表現したい心が無い写真を見るのはある意味、苦痛でさえある…と。
「上手に撮りたい」
そんな声はうんざり…だそうです。
「コレを上手に撮りたい」
で、重要なのは「上手に」でなく「コレを」でもなく
「なぜ、なんのために」
という、内の声なのです。
表現したいことありき、
で、最大に自分が目指す表現に近付けるため、必要な技術を修得する。
それは、写真に限らず多くのことに通じる真理。
必要なのは「自身の心」なんですねぇ(^^)。
ただ美しく書く文字の
ただ巧みなるは心を打たず
〜小石栄〜
大分の有名な写真家、故・栄さんの言葉です。
大成した写真家として、続く人達の育成に、写真展の審査員で全国をまわるのですが、、
日々、200と見る写真の多くに落胆したそうです。
技術を駆使した作品からは、声が聞こえてこない。
表現したい心が無い写真を見るのはある意味、苦痛でさえある…と。
「上手に撮りたい」
そんな声はうんざり…だそうです。
「コレを上手に撮りたい」
で、重要なのは「上手に」でなく「コレを」でもなく
「なぜ、なんのために」
という、内の声なのです。
表現したいことありき、
で、最大に自分が目指す表現に近付けるため、必要な技術を修得する。
それは、写真に限らず多くのことに通じる真理。
必要なのは「自身の心」なんですねぇ(^^)。

Posted by ノア at
18:43
│Comments(2)