2011年01月17日
私の読書方法
私が一番、無駄遣いしてるものは、な〜んだ?
(^^)
と、聞くと、知り合いほど「酒代」と答えます。
これは、大間違いで、ランチより酒代が安い「あ」です。
では?
財布が貧しくとも金に糸目を付けないもの
それは、本です。
一時は部屋が埋まりそうなほど^ロ^;
でも、今は持っている本は意外に少ないのです。
なぜ?
ある日、気付いたのです。
本をコレクションしても…と。
それからの私は、本を一部の愛好家には拷問されそうな扱いをしています。
本…雑誌、単行本、ハードカバー問わず小説や漫画をのぞけば
赤ペン片手に読むのです。
そして、感動したらペンを引きまくります。
そして、、
ペンが少なければ切り取り、大学ノートに貼り、
あまりに多ければ本として保存します。
もったいないです。
だから、真剣に
もしも…
一行もペンを引かなければ…
それは古本屋行きです。
これが
あくまでも「私」
「私」
が、持ち本を活かす手段です。

売るために綺麗に保存とかでなく
一度手にしたら骨の髄まで…
古本屋に売るより活用して活用して…
(^^)
と、聞くと、知り合いほど「酒代」と答えます。
これは、大間違いで、ランチより酒代が安い「あ」です。
では?
財布が貧しくとも金に糸目を付けないもの
それは、本です。
一時は部屋が埋まりそうなほど^ロ^;
でも、今は持っている本は意外に少ないのです。
なぜ?
ある日、気付いたのです。
本をコレクションしても…と。
それからの私は、本を一部の愛好家には拷問されそうな扱いをしています。
本…雑誌、単行本、ハードカバー問わず小説や漫画をのぞけば
赤ペン片手に読むのです。
そして、感動したらペンを引きまくります。
そして、、
ペンが少なければ切り取り、大学ノートに貼り、
あまりに多ければ本として保存します。
もったいないです。
だから、真剣に
もしも…
一行もペンを引かなければ…
それは古本屋行きです。
これが
あくまでも「私」
「私」
が、持ち本を活かす手段です。

売るために綺麗に保存とかでなく
一度手にしたら骨の髄まで…
古本屋に売るより活用して活用して…
Posted by ノア at
01:14
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