2010年06月28日
超能力少女???
小学生時代、ミステリー雑誌『ムー』が流行った。
ある時、指で文字を読む子供たちの特集があった。
確か、UB現象と名前がついていた。
訓練次第で誰でも出来るという訓練方法が掲載されていた。
(・・?)
素直な私達は、砂に水がしみ込むように、
「そ〜なんだ〜(^^)」
と、目を輝かせた。
訓練方法とは、、
必要な人数は2人。
まず、皺のない白紙に0〜9までの数字を縦4センチ×横3センチほどの大さで横並びに書く。
1人が0〜9から、数字を1つ選び、相手にわからないように紙に書いておく。
その数字を当てるために、ゆっくりと人差し指で先程、書いた0〜9の数字をなぞる。
急に指に抵抗を感じたり、数字からそれたりと、何らかの異変を感じたら、それが当たりという訓練。
テレパシーではないので、相手と波長とかは必要なく、透視ではないから、集中とかも関係ない。
ただ、なぞって指の異変を感じるだけ。
実は、最初から意外とあたる。
50%を楽々超えていた。
Oちゃんと私は何日か熱中し、、
ある時、同時に数を書いて隠し、同時に当てるというやり方をしてみた。
最初の3回ぐらいはいつもと同じく。
しかし、5回目で、互いに「あれ?」と感じた。
連続して、2人とも同じ数字を書いている。
「え?」
と6回目も同じ。
「それじゃあ、、」
今度は当てっこでなく、数字を書いて「せーの」で見せることにした。
なぜか、大変だぁ〜みたいな意識はなく、
おかしくて、笑いながら、書く。
当てるという気持ちはなく、自分で選んだのを書くだけ。
それでも同じだ。
先生が授業を始めるまで続け、10回以上、1度もはずれなかった。
その後、同じ事は起こらなかったし、不思議ともあまり思わずに、自然に違う遊びに熱が移った。
超能力や幽霊や妖怪を信じていたから、次々に興味の湧く遊びがでてくるのだ。
でも、
あれ、なんだったんでしょうね。
ある時、指で文字を読む子供たちの特集があった。
確か、UB現象と名前がついていた。
訓練次第で誰でも出来るという訓練方法が掲載されていた。
(・・?)
素直な私達は、砂に水がしみ込むように、
「そ〜なんだ〜(^^)」
と、目を輝かせた。
訓練方法とは、、
必要な人数は2人。
まず、皺のない白紙に0〜9までの数字を縦4センチ×横3センチほどの大さで横並びに書く。
1人が0〜9から、数字を1つ選び、相手にわからないように紙に書いておく。
その数字を当てるために、ゆっくりと人差し指で先程、書いた0〜9の数字をなぞる。
急に指に抵抗を感じたり、数字からそれたりと、何らかの異変を感じたら、それが当たりという訓練。
テレパシーではないので、相手と波長とかは必要なく、透視ではないから、集中とかも関係ない。
ただ、なぞって指の異変を感じるだけ。
実は、最初から意外とあたる。
50%を楽々超えていた。
Oちゃんと私は何日か熱中し、、
ある時、同時に数を書いて隠し、同時に当てるというやり方をしてみた。
最初の3回ぐらいはいつもと同じく。
しかし、5回目で、互いに「あれ?」と感じた。
連続して、2人とも同じ数字を書いている。
「え?」
と6回目も同じ。
「それじゃあ、、」
今度は当てっこでなく、数字を書いて「せーの」で見せることにした。
なぜか、大変だぁ〜みたいな意識はなく、
おかしくて、笑いながら、書く。
当てるという気持ちはなく、自分で選んだのを書くだけ。
それでも同じだ。
先生が授業を始めるまで続け、10回以上、1度もはずれなかった。
その後、同じ事は起こらなかったし、不思議ともあまり思わずに、自然に違う遊びに熱が移った。
超能力や幽霊や妖怪を信じていたから、次々に興味の湧く遊びがでてくるのだ。
でも、
あれ、なんだったんでしょうね。
Posted by ノア at
15:34
│Comments(3)
2010年06月28日
物事には秘訣がある
K氏から、物事を良く成す秘訣を教えていただきました。
何事も「4つの要素」が必要だそうです。
「4つの要素」とは…
『発案・大義・手順・ビジョン(未来)』
この、4つが揃わなければ成功は難しいか、成功したかにみえても、おかしな事になっていくそうです。
「発案」…まず、思い立つこと、考えをおこすこと。
「大義」…それが正しい良いこと・社会貢献であること。
「手順」…手段をじゅうぶんに考えること。
「ビジョン」…未来予想図がしっかりしていること。
どれか1つが欠けると駄目なのだそうです。
仕事でも恋愛でも、まず思い立たなければ何も始まりません。
悪心や私利私欲だけならば、するべきでないのは当然です。
手段、方法、工程はしっかり考えなければ前進しません。
未来予想図がなければ進みようがありません。
K氏いわく、
4つが揃えば皆にも夢(未来ビジョン)を語ることが出来る。
4つの要素を語ることが出来れば、協力者は次々にあらわれる。
協力者は同じく4つの要素があるから協力してくれる。
気を付けなければいけないのは詐欺や泥棒という4つの要素を持たない人に協力してもらわないこと。
人は1人で生きているのではありません。
1人で物事をなすのも良いけれど、皆の力を借りたほうが楽で早いことは多く、同じく自身も人の役に立つことをして世の中がまわる。
残念なことに4つの要素が揃っても、どうしようもない不幸や災難にあう事はあります。
しかし、4つの要素が揃わない場合は、遅かれ早かれ、良い結果を生まないことは
『100%』
であると、K氏は言います。
世の中には『絶対』はないとされているけれど、これだけは『絶対』だそうです。
不思議なことに金銭的、物的には満たされた人で孤独や不幸を感じる人も4つの要素が揃わなかった人が多いのだけれど、本人は成功していると思い込んでいたりします。
K氏「起業するから投資してほしいと頼まれるが、私も人の役にたちたいのだから、出来れば協力したい。
でもなぁ。
4つの要素が揃わない奴が多んだよ。」

C氏、ありがとうございますm(__)m。
何事も「4つの要素」が必要だそうです。
「4つの要素」とは…
『発案・大義・手順・ビジョン(未来)』
この、4つが揃わなければ成功は難しいか、成功したかにみえても、おかしな事になっていくそうです。
「発案」…まず、思い立つこと、考えをおこすこと。
「大義」…それが正しい良いこと・社会貢献であること。
「手順」…手段をじゅうぶんに考えること。
「ビジョン」…未来予想図がしっかりしていること。
どれか1つが欠けると駄目なのだそうです。
仕事でも恋愛でも、まず思い立たなければ何も始まりません。
悪心や私利私欲だけならば、するべきでないのは当然です。
手段、方法、工程はしっかり考えなければ前進しません。
未来予想図がなければ進みようがありません。
K氏いわく、
4つが揃えば皆にも夢(未来ビジョン)を語ることが出来る。
4つの要素を語ることが出来れば、協力者は次々にあらわれる。
協力者は同じく4つの要素があるから協力してくれる。
気を付けなければいけないのは詐欺や泥棒という4つの要素を持たない人に協力してもらわないこと。
人は1人で生きているのではありません。
1人で物事をなすのも良いけれど、皆の力を借りたほうが楽で早いことは多く、同じく自身も人の役に立つことをして世の中がまわる。
残念なことに4つの要素が揃っても、どうしようもない不幸や災難にあう事はあります。
しかし、4つの要素が揃わない場合は、遅かれ早かれ、良い結果を生まないことは
『100%』
であると、K氏は言います。
世の中には『絶対』はないとされているけれど、これだけは『絶対』だそうです。
不思議なことに金銭的、物的には満たされた人で孤独や不幸を感じる人も4つの要素が揃わなかった人が多いのだけれど、本人は成功していると思い込んでいたりします。
K氏「起業するから投資してほしいと頼まれるが、私も人の役にたちたいのだから、出来れば協力したい。
でもなぁ。
4つの要素が揃わない奴が多んだよ。」

C氏、ありがとうございますm(__)m。
Posted by ノア at
11:03
│Comments(3)
2010年06月28日
骨格矯正?
初来店される方から20分コースの予約をいただきました。
予約時間を少し過ぎて来店されたその方は、受付表に名前を書きながら、
「骨格矯正しますか?」
と、尋ねました。
あ〜またか、、、と、ガッカリしてしまいます。
「骨格矯正?はしておりません。施術により、整ったり良い状態になることはありますが、ボキボキしたり、骨格矯正という手法ではありません。」
お客様は腑に落ちない顔をされて
「じゃあ、またにします。」
と、帰ってしまいました。
わかってるんです。
彼女が求めていた結果に近付けることもアミトはします。
わかってるんです。
彼女が他に問い合わせると「骨格矯正できる」店があること。
わかってるんです。
でも、「骨格矯正」「骨盤矯正」「O脚矯正」「小顔矯正」「頭蓋骨矯正」できますか?
と聞かれたら「できません」と答えます。
そもそも、医療行為を謳う事態、整体には違法です。
なんでしょうね?矯正って。
歯列矯正や姿勢や明らかにわかる関節の矯正ならわかるのですが、骨盤や骨格って、、?
彼女を受け入れた店は言うでしょう。
「歪みが問題の原因です」
または
「骨がズレが問題の原因です」
各人が良い状態を保つための姿勢や動作ができなくなっている場合、
可動を妨げる筋や関節の強ばりや体の使いぐせを緩めるべく、ほぐしたり、撫でたり、のばしたり曲げたりあたためたりするのがアミトの施術です。
途中でポキッと音がしても、ズレた骨が動いてはまったわけではありません。
そんなに簡単にズレたりハマったりしたら大変。
「骨のズレが原因です」
と言われ、いきなり「ズレた骨をはめます。」
ときたら、、少しでも疑問があればストップしてもらってください。
体の骨を動かすんですよ。
しかも、多くは首や腰といった脊髄がある。。。
ストップして、どこの何番の骨が左右前後、どうズレているのか、しっかり聞きます。
勇気を出して帰る、あるいは骨をはめるのは恐怖感があるので今回はしないでください。
と伝えます。
お客様のためを思う施術者(当たり前)なら、怖いからやめてと言われたらやめます。
どうしても必要なら、お客様の恐怖感がなくなるまで説明します。
稀に、ここで不機嫌になる施術者には「あ」なら二度と行きたくないなぁ。
そして病院に行き、気になる症状があり心配だから、どうしてもMRIを撮りたいと伝えます。
、、ズレてない、、かも。
ズレていた場合、そのズレがどう体に影響し、病院で治せるかを尋ねます。
それから、、、ズレた場所や状態が、先の店の判断と一致していて、病院の治療より先の店の施術を希望するなら受けたらよいと思います。
そして「骨をはめ」てもらったら、
すぐに病院に行き、MRIを撮ってもらいます。
一度で「はまる」のか聞いておいて、施術日にあわせてMRIを予約しないといけませんね(^^)
もし、施術者の言うとおりのMRIだったら、、
尚且つ、ズレとともに自覚の辛い症状も消えたら
ぜひ、どこの店か教えていただきたいと思います。
病院で、絶対にこのズレは治らないと言われ、特に何もしなくて、あるいは整体を受けて、後年MRIを撮ったら治っていたという実話を本人達から聞くことがあります。
まわりを緩めて正しい体の使い方をするうちに、病院では不可能と言われたことが、可能になることがあると「あ」は感じています。
微力でも、その補助をするのが「あ」達に出来ることだと思っています。
確かに「矯正」というか、あるべき状態にきれいに戻ることがあるのです。
病院以外で骨をはめることに、すべて否定的というのじゃありません。
なぜなら、病院が整体やカイロに行って悪化した人を多くみるように
「あ」達は病院に行って悪化したと疑わしい人を多くみているからです。
ただ、、、
手法のみで特別な道具を使うわけでなく、○○矯正と普通の施術料金が違う店というのは、とても不思議だと思います。
だって
アミトでいえば20分コースで肩だけした時と全身をした時とでは別料金ですって話なんですから。
※「あ」の思うことであり、○○矯正のすべてをどうこう、という記事ではありません。
表現のしかたが悪く、記事を読んで不快な思いをした方がいたら、すみません。
予約時間を少し過ぎて来店されたその方は、受付表に名前を書きながら、
「骨格矯正しますか?」
と、尋ねました。
あ〜またか、、、と、ガッカリしてしまいます。
「骨格矯正?はしておりません。施術により、整ったり良い状態になることはありますが、ボキボキしたり、骨格矯正という手法ではありません。」
お客様は腑に落ちない顔をされて
「じゃあ、またにします。」
と、帰ってしまいました。
わかってるんです。
彼女が求めていた結果に近付けることもアミトはします。
わかってるんです。
彼女が他に問い合わせると「骨格矯正できる」店があること。
わかってるんです。
でも、「骨格矯正」「骨盤矯正」「O脚矯正」「小顔矯正」「頭蓋骨矯正」できますか?
と聞かれたら「できません」と答えます。
そもそも、医療行為を謳う事態、整体には違法です。
なんでしょうね?矯正って。
歯列矯正や姿勢や明らかにわかる関節の矯正ならわかるのですが、骨盤や骨格って、、?
彼女を受け入れた店は言うでしょう。
「歪みが問題の原因です」
または
「骨がズレが問題の原因です」
各人が良い状態を保つための姿勢や動作ができなくなっている場合、
可動を妨げる筋や関節の強ばりや体の使いぐせを緩めるべく、ほぐしたり、撫でたり、のばしたり曲げたりあたためたりするのがアミトの施術です。
途中でポキッと音がしても、ズレた骨が動いてはまったわけではありません。
そんなに簡単にズレたりハマったりしたら大変。
「骨のズレが原因です」
と言われ、いきなり「ズレた骨をはめます。」
ときたら、、少しでも疑問があればストップしてもらってください。
体の骨を動かすんですよ。
しかも、多くは首や腰といった脊髄がある。。。
ストップして、どこの何番の骨が左右前後、どうズレているのか、しっかり聞きます。
勇気を出して帰る、あるいは骨をはめるのは恐怖感があるので今回はしないでください。
と伝えます。
お客様のためを思う施術者(当たり前)なら、怖いからやめてと言われたらやめます。
どうしても必要なら、お客様の恐怖感がなくなるまで説明します。
稀に、ここで不機嫌になる施術者には「あ」なら二度と行きたくないなぁ。
そして病院に行き、気になる症状があり心配だから、どうしてもMRIを撮りたいと伝えます。
、、ズレてない、、かも。
ズレていた場合、そのズレがどう体に影響し、病院で治せるかを尋ねます。
それから、、、ズレた場所や状態が、先の店の判断と一致していて、病院の治療より先の店の施術を希望するなら受けたらよいと思います。
そして「骨をはめ」てもらったら、
すぐに病院に行き、MRIを撮ってもらいます。
一度で「はまる」のか聞いておいて、施術日にあわせてMRIを予約しないといけませんね(^^)
もし、施術者の言うとおりのMRIだったら、、
尚且つ、ズレとともに自覚の辛い症状も消えたら
ぜひ、どこの店か教えていただきたいと思います。
病院で、絶対にこのズレは治らないと言われ、特に何もしなくて、あるいは整体を受けて、後年MRIを撮ったら治っていたという実話を本人達から聞くことがあります。
まわりを緩めて正しい体の使い方をするうちに、病院では不可能と言われたことが、可能になることがあると「あ」は感じています。
微力でも、その補助をするのが「あ」達に出来ることだと思っています。
確かに「矯正」というか、あるべき状態にきれいに戻ることがあるのです。
病院以外で骨をはめることに、すべて否定的というのじゃありません。
なぜなら、病院が整体やカイロに行って悪化した人を多くみるように
「あ」達は病院に行って悪化したと疑わしい人を多くみているからです。
ただ、、、
手法のみで特別な道具を使うわけでなく、○○矯正と普通の施術料金が違う店というのは、とても不思議だと思います。
だって
アミトでいえば20分コースで肩だけした時と全身をした時とでは別料金ですって話なんですから。
※「あ」の思うことであり、○○矯正のすべてをどうこう、という記事ではありません。
表現のしかたが悪く、記事を読んで不快な思いをした方がいたら、すみません。
Posted by ノア at
00:59
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