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2011年02月18日

ラムはかく語りき

ラムを捜していろんなことに出会う。

やはり、動物はすごい。

ここに、いたときは…計り知れない幸せをくれ…

今、また

幸せと、愛情と、悲しみと…

学びをくれる。



ラムを探していると

いろんな人と話す。


「大きな鳥や猫は食べるから…」

「野生化してるインコいるよ」

「かわいいから、誰かが飼って、だしたくないんよ」

癒されるのは、

同じ傷を持つ人


鳥を逃がした

犬が迷子…

ペットがいなくなった(死)


ただ…

ペットって、、

いまだに私たちに「何か」をくれている。

すごいなぁ

ありがとう

愛してるよ!  

Posted by ノア at 03:22Comments(0)

2011年02月18日

命の「食」を大切に

映画「最後の狩人」で狩人ノーマンが町の酒場で
「あの皿を見て。食べ物が残っている。俺らなら絶対にしない。」
と、憤る場面があります。

自然や動物がくれた大事な命を無駄にするのは許せません。


が(^-^)、今回は、日本で外食する場合、食べきれないとどうします?って話。

「あ」は誕生時からミニチュアで食べることが大嫌いでした。正確には量を食べれなくて怒られるので食事が苦痛でした。

大人になり、怒る人も減った今では美味しい食事は至福となりましたが…。
いまだに外食を完食できずに多々、悩みます。

寿司やバイキング、焼鳥など量を調整できる場所はよいのですが…


「食事を残してる人を見ると腹立つわ〜!勿体ない。」

「米を残す奴つは信用しない。」

と言う話はよく聞くし…

「たくさん残さず食べる彼女」
を自慢にしてる男性も多い…

モデルさんは綺麗で細いけどたくさん食べる…のは、平均170センチ越えるのだから必要量が違います。

「あ」は2010年の小学5年女子の平均身長(^^;


彼が標準体形で、彼女が彼の半分サイズだったら、同量を食べれなくても当然とは思いませんか?

最初は好かれたくて無理しても、美味しく楽しいはずの食事が苦痛になることこそ、せっかく頂いた命が「勿体ない」ですよね。


もしも、あなたの周りに少食で残す不愉快な人がいたとして…

その人が過度なダイエットや注文しすぎじゃない場合…少し理解をしてあげてください。


食べないのと食べきれないのは違います。


対策はありますが、毎回、可能ではありません。

・食べきれないなら頼むな
→単品でも量が多かったり定食しかない場合は?

・事前に少なくしてもらう
→ご飯を半分でと頼んでも店側は気遣いで実際は半分より多め。逆に面倒くさがられたり、断られたこともあります。

・周りの人に食べてもらう
→相手によります。

・持ち帰る
→カレーや刺身など難しいものや場合がある。

・少ない店を選ぶ
→量で店を選ぶのも寂しいですね。


夜も、食べずに飲む→「真の酒好き」と言われますが…

軽く食べつつ飲みたいのが本心。
残す→罪悪感で頼むのに恐怖感さえあります。

実際に、親しい人の店では量を聞くこともありますが、一品ずつ聞くのもなんだかなぁと思います。

聞けた時には、

「同じ値段でよいから、少しだけくれませんか?」

「半分の量なら注文したい。」

「残ったら持ち帰りしてよいですか?」

「一緒に食べてくれます?」

と言いますが〜

知人の店でさえ「できません」と言われること多々。

大型店ならなおさら断られることが多いのが現実。


理由は「逆に手間がかかる」と「同額とりにくい」が多いようです。

同額でと言われても安くしちゃうから、それを見た他の人も「食べれるのに」同じことされて結果、売り上げが落ちる〜とも。

残しても600円、少なくして550円なら残していいから600円を…のケースも…。

あきらかに食べれない量を注文して、ちょこちょこ拾い食いして残す人や
ダイエットだからと残す人を見るのは「あ」も大嫌いです。

ダイエットの食制限で全食が外食じゃないなら前後で調整できるはず。


う〜ん…


ハーフOK!その代わり安くしないけど!とか

量の増減や多少の好き嫌いはご相談ください。

大盛専門に対抗して「小盛専門店」なんかも良いかも〜


常識とは逆に、そんな店が増えたら良いと思う人もいると思います。

(^-^)
  

Posted by ノア at 02:43Comments(2)