2011年10月07日

気づきの夢

山道脇の古い民家。

玄関の横に池があり、アザだらけの男が浮いている。

驚いて119番していると家から純朴そうな青年が出てきた。

「住所は?」と私。
「父が大丈夫だから救急車を呼ぶなと言うんです。」と青年。

池の男が浮いたまま大丈夫だと言った。

今はよくても、いつか溺れやしないかと案じたが本人と家族の意向で救急車を断った。

翌朝、道で男に会った。

山で何かしていて転んだのだと言った。

アザだらけだが歩いているし大丈夫そうだ。

男は心配かけた御礼をしたいから家に行きたいと言ったが、礼は必要ないからお大事にと答えた。



(^^)
で、目覚ましで起きました。

不思議な夢だなぁと。

そこで、ふと気付いたこと。

全身アザだらけだから、男は池で体をアイシングしてたんだぁ…。



Posted by ノア at 10:25│Comments(0)
 
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