2010年05月28日

厄払いの方法

何気なく手にした雑誌。

厄払いの方法
(日経おとなのOFF)

この中の「厄年」の項を読んでみた。

お客様とも正確な厄年って何歳だ?

と、話すことが多い。


異説もあるそうだが、この雑誌によると

男の本厄は25、42、61歳

女の本厄は19、33、37歳

その前後が前厄、後厄


なかでも男42歳、女37歳が大厄とある。


厄年の数え方は数え年であるため、既に今年の誕生日を過ぎた人は満年齢に1歳。
誕生日前の人は2歳を足した歳が数え年となる。

(男の大厄は42歳だから、誕生日前なら40歳の人、誕生日後なら41歳の人)


運気が変化する厄年に大きなことをしてはいけないとか、逆転の発想で大きなことをしてもよいとか諸説ある。


注意して進め!程度に考えたほうが良いと、この雑誌はまとめてある。



「あ」の目についたのは「厄払いの方法」
(^^)


昔から、餅や金、菓子を配る。つまり、財産の1部を贈与することが厄を落とすという風習が各地にある。

現代風にするなら、身近でできる手軽な方法として、友人、知人を招いた食事会を開く。

ご馳走を振る舞うことで立派な厄払いとなる。

とある(^^)

厄年の方、

食事会を開く

(^^)ですって(^^)



もちろん、ポピュラーなのは社寺に参詣して厄除け祈願をする。

これは、満年齢でなく数え年を頭にいれ、後追いにならないよう厄年となる誕生日の1週間前までに参詣すること、とある。

厄年を無事にこえたら必ずお礼参りにいくことを忘れないように。


と、ありました。



しかし〜してみると、女性は32〜38歳まで、35の年だけを除いて厄年〜!!

( ̄□ ̄;)!!

ま、これを乗り切れば男性と違い、厄がない…から長生きなのか??基本的に

^^;?



Posted by ノア at 14:38│Comments(2)
この記事へのコメント
大厄はホントに大厄だった(○・`д・)ノ ダー!!

(・_・)......ン?何がって?

ポカ―(o゚д゚o)―ン
Posted by みよ at 2010年05月28日 21:14
みよ様
つまり、何もなかったと?
Posted by アミトの『あ』 at 2010年06月04日 09:46
 
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