なんか悔しい思い…(怒)
背中に巻き毛のある、薄黄色の羽衣セキセイインコ、
大切なラムを捜して10日。
多くの協力者に感謝する日々です。
ありがとうございます
捜索する中で、疑問に思うのが公共機関(役所、警察など)のペットの軽視です。
ラム貼り紙を断られた民間機関は
大分きっての大手ト○ハのみ。
テナントのペットショップにも貼らせない徹底ぶりです。
そして、市の管轄の公園のみでした。
理由は…大変な数になる…から?
掲示物を迷子に限定すれば、別に大変ではないことは、掲示してくれたとこに行くとわかります。
迷子の貼り紙はラム以外、ありませんでしたもの。
また、中央以外の警察も軽い扱いで、電話の届け出では他管轄ではわからないノート記述のみでした。
財布なら、中身がなくても1年後でも管轄外でも警察から連絡があるのに…
例えば財布とペットをなくしたとして…
それが出てきて、片方しか持ちかえれないとしたら…
届け出を出すぐらい愛着があった飼い主なら、ペットを選びます。
家族ですから。
それぐらい大切なものなのに…
飼い主のペットに対する保護義務が叫ばれ、罰則まである中、
身近な市民の憩う公園に、迷子ペットの貼り紙さえ許されないのは…ただ、小さな公園に関する「個人の掲示物不許可」みたいな記述があるからだと思う。
迷子ペットのみは掲示を許可しようという議論がされないから、許可されないのだと思う。
ならば、そんな提案を市民がする機会はどこにあるのだろう?
他にも、ペットに限らず、身近な問題を提案したい市民は山ほどいるだろう。
例えば、、「あの信号機は、お年寄りが渡れない早さで変わる」
とか…
市民の声に耳を傾ける…
市民の声を反映した…
それは、、現在はあらかじめ行政が筋書きした議事や広報記録に残すために造られた状態だけな気がする。
なぜなら、「あなた」に聞く
「あなた」は行政に意見し、それが反映された経験があるだろうか?
まわりの人々はどうだろう?
もっと、気軽に市民の声を受ける…
目安箱…
目安箱委員会がボランティアで良いなら私がしようかな…
そんな
思いをめぐらしています…
ラムを捜しながら…