光の癒手
光の癒手(モドキ)
時折、施術中に閃くやり方を実行することは前に書いてますが
その1つに、光の癒手(あくまでもモドキです)があります。
調子のよい時にも閃きますが、
私が疲れている時や、神頼みしたい時にも閃いたり、意図的に使ったりします。
なんちゃってですが、
似たような職の人や、疲れて弱った人のセルフケアには精神的な面での良い思い込み効果があるかもなので
「あ」のやり方を載せてみますね(^^)
まず、
天から金色の光の粒子が途切れなく降り注ぎ、
眉間の辺りから体に流れ込み続けるのをイメージします。
水道の蛇口から水が流れ続けるように…
自分の体内に光の粒子があふれ、特に必要な部分は光をパアッと増強します。
体から溢れた光は足の裏から地球に返し、絶え間なく天からエネルギーをもらい、浄化して地球と繋がるよう意識します。
そして
「あ」の手のひら、特に母指丘あたりから相手の体に光を流し込みます。
体外まで、光の繭で包むように。
この時、光の色は金色から相手の必要な光の色に変わります。
綺麗な、その人の色のついた光…
所々、暗い部分や色の乱れた部分で光を強くします。
均等に光の繭で満たしたら、
溢れた光は金色の光の粒子に戻り
「あ」の手のひらから吸収して足の裏から地球に返す。
天と「あ」と相手と地球が境目なく繋がり、循環し続けるイメージ。
天からの光ですから、無くなることはないし、「あ」を浄化しながら満たしながら溢れるので「あ」は疲れることはありません。
そんな
イメージ施術を
時折しています。
^ロ^?
わかんないかな^^;